Pマーク認定の安全処理!機密文書の溶解・不要品回収・PCデータ廃棄

CO2を削減・地球環境に優しい、溶解処理で機密廃棄
ダンボール箱単位で回収・溶解処理するコースとなります。
溶解処理とは、製紙工場のパルパーの中へ機密書類や不要な紙類を投入して水と混ぜながら液状化の状態にし、
また紙として再生される処理をいいます。 大気中に余計な二酸化炭素を出すことなく
紙だけが再生されるので地球環境を考える上では、最良な方法となります。
ダンボール箱について
(SAMPLEの画像を参考にして下さい)
溶解動画の確認にはお客様特有の印を付ける事をお勧めします。
1. ダンボール箱に紙を貼り付ける。
2. カラーテープを使用して封をする。
3. 色の付いたダンボールを使用する。
など、お客様の方でご自由にお試し下さい。
溶解処理証明画像つき 立会い不要で溶解処理現場を確認頂けます。 ご利用は、お問い合わせの時にお申し付け下さい。 ※製紙メーカーの事情により、利用出来ない場合も御座いますのでご了承下さい。
デジカメ撮影サービス
株式会社ワタコーでは、有料のサービスとして機密文書の溶解処理現場をデジタルカメラで撮影致しております!!
スケジュールが多忙な為、溶解処理現場の立会いが出来ない・・・というお客様へ1枚550円で発行致します。
不正無く処理している!!という証拠写真にもなりますので是非ご利用下さい。
画像は溶解処理完了後、メールにてご案内致します。
ご利用はTEL、または問い合わせフォームより必須事項をご記入の上、お問い合わせ下さい。
デジカメ撮影サービスのサンプルはここをクリックしご確認下さい。
▲回収車の様子
▲ベルトコンベアーで運ばれる様子
▲パルパー内で溶解処理される様子
「機密レベルが高い書類のため、確実に溶解処理される過程を自分の目で確認したい」 というお客様のために、 製紙メーカーでの溶解処理現場への立ち会いが可能なサービスもご用意しております。 製紙メーカーの密閉型倉庫内には立ち会い専用の待機室があり、溶解処理の様子をモニター画面で確認いただけます。 溶解処理現場の立会いには別途料金 5,500円頂いておりますのでご了承下さい。
▲待機室のモニター画面
▲密閉型倉庫内の待機室
禁忌品について
箱詰めの際、下記の画像のような物が混入しない様、(フロッピー、CD、ベタカーボン、書類の挟んでいない空ファイル、写真、大量のビニールを使用した製品などは混入しないで下さい。)事前に仕分けをお願い致します。
弊社担当員が不審に感じた箱に限り、お客様立会いの下、品質チェックをさせて頂きます。
今後とも株式会社ワタコーの重要書類溶解処理サービスをお客様へご提供出来る様、努力して参ります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご協力の程、宜しくお願い致します。
基本的に紙以外の物は混入しないで下さい。(下記は一覧は、代表例となります)
・フロッピーディスク ・粘着テープ類 ・ワッペン類 ・フィルム類 ・発砲スチロール ・セロハン ・プラスチック製品 ・ガラス製品 ・油紙
・布製品 ・窓の付いた封筒 ・ビニールコート紙・紙コップなどのワックス加工紙 ・写真 ・合成紙
・防水加工紙 ・感熱発泡紙 ・裏カーボン紙 など
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